日本人は、既存の知見を学ぶのが好きである。
知識をたくさんそらんじるのを目指す。
学習すること、知識をため込むことそれ自体が自己目的化している。
受験とか、とにかくたくさん知っていることが偉いとされる。うんちく、講釈を垂れることで得意、上位者になった気分になる。
生涯学習と言えば聞こえはいいが、とどのつまりは、一生ひたすら消化吸収するのみである。
これは、受け身、受信一方の態度であり、創造性に欠ける面がある。
既存の枠内に止まる行き方である。
自分からは新しい考え方が出て来ない。他人の請け売りに終始する。