官庁から民間への職員移動が、天下りと表現されている。
「天」から「下々」へと「下る」「降りる」という意味として捉えられる。
官庁が「天」と捉えられており、民間が「下々」と捉えられている。
官庁と民間の上に、身分の上下格差があることを示している。
「天」は、「天皇」を意味すると考えられる。
「天皇の家臣、直参、直属の部下、親衛隊=官僚が、より身分の低い民間へ、パラシュートで落下する」と読める。
このことは、日本が、現在も戦前とあまり変わらない、国民主権ではなく、天皇or天皇の家臣、直参が主権の国であることの証拠として考えることができる。