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先進的な欧米に劣等感、従属感を抱き続ける日本人

なぜ、日本人は、欧米人の言うことを一方的にハイハイと聞いてしまうのか?なぜ、欧米人を超えられないのか?

その理由は、欧米人に、いつも、たいてい自分より先んじられる、先を越される、先に進まれるからである。日本人は、自分たちは、相対的に遅れ、無能であることを思い知らされるため、恒常的に欧米人に対して劣等感を抱くようになる。

その結果、日本人は、欧米を優位者と見なし、欧米の言うことをハイハイ聞く、欧米にひたすら従おうとすることになる。

欧米に対して従順になることは、欧米のことを、自分たちが超えられない「先生」として扱い、ひたすらその後を追い、崇拝し、模倣する=デッドコピーする現象をもたらす。

一方では、そうした欧米を支配者と見なし、欧米文化を否定し、自分たちのしきたり、伝統に回帰する動きを取る場合もあるが、その結果、欧米に対してますます遅れることになる。

では、なぜ、欧米に対して恒常的に遅れる、後進的となるのか?その理由は、日本人がとかく安全、保身第一で、自分から前例のない冒険、探検を行うのを嫌うからである。その結果、進んで未知の新しい試みに失敗覚悟でどんどんチャレンジする欧米が、絶えず先行することになる。

この、欧米人と日本人の関係は、より広くは、男性と女性、ドライな人とウェットな人との関係で成り立つ。

すなわち、新しい試みによりよくチャレンジするドライな人、男性が、失敗や危険な目に会いながらも、結果としてより先進的な地位を確保することになり、それに対して、保身、安全第一でチャレンジを回避するウェットな人、女性がより後進的で遅れることになる。その結果、ウェットな人、女性は、ドライな人、男性に対して、劣等感を抱いたり、従属的になったりするものと考えられる。

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2008年03月09日 20:27に投稿されたエントリーのページです。

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