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2008年10月 アーカイブ

2008年10月06日

なぜ公務員にはストライキ権がないのか?

日本の公務員にストライキの権利が認められないのは、天皇制と関わりがあると言える。

つまり、公務員の奉公先は、昔も今も実質天皇家であり、公務員のストライキは、奉公先の主人である天皇に対して反旗をひるがえすことに他ならない。

昔も今も、日本国内において天皇の権威は最上であり(戦後は戦勝国アメリカがそのさらに上に居座っているが)、天皇に対して反対運動を起こすことは、ずっと天皇中心でやってきたこの国の人には大きな抵抗感がある。そのため、公務員のストライキや労働組合運動は、天皇家に直接楯突く行為として厳禁なのだ。

このことは、この国の人々が、表面的には国民主権と叫びながら、心の奥底では、天皇主権の方が心の座りがよいと感じていることの現われでもある。

この国における国民主権は、アメリカが「スーパーお上」として天皇よりも上にいる間のかりそめの措置である。アメリカがどっか余所に行ってしまうと、日本には天皇主権がすぐに戻って来るであろう。

2008年10月09日

参考) 心理テスト ~あなたはどれくらい日本的か測定します~

あなたがどの程度日本的かは、あなたがどれくらい液体的か、ウェットか、女性的かということに関係している。

その程度を調べるのに、以下の筆者サイトで掲載している心理テストを活用されることをお勧めする。

心理テストの小箱
http://iwao-otsuka.com/itop/itop-psytest-top.htm

の中の各種心理テストで

・液体、気体タイプ ---- 液体タイプになるほど日本的
・ウェット、ドライ ---- ウェットになるほど日本的
・女らしさ、男らしさ ---- 女性的になるほど日本的

となる。

2008年10月16日

教科書通り

この国の人たちは、教科書に書かれていることを重んじ、そこに書かれていることを、権威ある正解と見なす。そして、教科書に書かれていることを、どれだけ正確に多量に覚えているかを、重要視し、その人の能力と見なして評価しようとする。

教科書も、国とかの内容保証を重んじて、国の検定を通っていること、内容面で国のお墨付きがあることを重要視する。国の権威に寄りかかって、物事の正誤判定をしようとする。

これが、この国の人たちの教科書に書かれていることが正解、重要で、書かれていないことは間違っている、重要でないという、硬直した、物事の正誤判定、重要度判定を権威筋に預けた、権威主義的な考え方の温床になっていると言える。

あるいは、教科書の記述の枠の中の安全領域に閉じこもって、そこから出てこよう、外れようとしない、退嬰的な安全第一の女性的な考え方の温床となっているとも言える。

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