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鉄塔型社会と水滴型社会

欧米社会では、上方の天空を指向して、上へ上へと伸びる、ごく少数のトップを頂点にいただく、高い鉄塔のような、鉄骨、鉄パイプのような硬質、頑丈な骨組みにより計画的にがっちりと固く構築された、隙間空間のたくさん開いた、見通し、風通しの良い、垂直方向に上下の格差の激しい、ごく少数の上位者の下に、垂直方向、上下方向の骨組みを形成する形で中位、下位者が存在する、命令服従系統の厳しい序列が存在するハードな構造の男性的な社会ができあがっており、鉄塔型社会と呼べる。

一方、日本とかでは、水平面の上に付いた水滴のように、トップの下に、上位の支配層が高密度で分厚く存在し、その下に「一般ピープル」の中間層が一番の多数派として一番幅広く存在し、その下に底辺層が底面と付く形で存在する、余り上下の格差が開かない、どこを取っても高密度で隙間が無く、風通しが無い、外圧に応じて簡単に変形するソフトな構造の女性的な社会ができあがっており、水滴型社会と呼べる。

この場合、水滴の中の支配層は、一番上にいるのではなく、一番奥まって安全であり、かつ社会の中枢部を押さえられる、水滴の一番中央、真ん中、コアにいるということも考えられる。その場合、コアにいるほど上位で、水滴表面に近づくほど底辺となる。

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コメント (2)

分析自体はともかく、男性的、女性的という表現はおかしいと思います。
性別役割分担色が濃いのも、日本社会の特徴ですよね。

pp:

nanamiさん
>男性的、女性的という表現はおかしい
何で、おかしいのでしょうか?

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2009年04月10日 15:42に投稿されたエントリーのページです。

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